米Microsoftは6日、新しいウイルス駆除ツール「Malicious Software Removal Tool」をWindows Updateを通して無料で提供すると発表した。1月11日から配布を開始する予定だ。これまでMicrosoftでは、BlasterやMydoom、Download.Jectなど大きな被害を与えたウイルスを駆除するツールをそれぞれ無料で提供していた。同社ではこれまで提供してきた別々のツールを1つにまとめて提供する。さらに、新しいウイルス駆除ツールは毎月第2火曜日にアップデートし、新しいウイルスや既存ウイルスの亜種に対応することになるという。ただし、どの程度まで新しいウイルスに対応するのかなどの詳細は明らかにされていない。