›February 02, 2013

九州でM6・8以上の確率35%…地震調査委

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 政府の地震調査委員会は1日、九州地域で今後30年以内に活断層が動き、マグニチュード(M)6・8以上の地震が起きる確率は35%との計算結果を発表した。

九州全体について、活断層による地震発生確率を示したのは初めて。同委員会は2010年の活断層評価基準の見直しで、個別の活断層の再評価のほか、地域全体の確率も計算するようになった。今回の結果はその第1弾で、関東など他地域の評価も順次進める。

新基準は、04年の新潟県中越地震(M6・8)の発生などを契機に採用された。詳しく評価する活断層の対象を、従来の長さ20キロ・メートル(M7相当)以上から、約15キロ・メートル(M6・8相当)以上に拡大した。九州の計算では、長さ約15キロ・メートル以上の活断層が17か所になったほか、10〜15キロでも全体像が把握できていない11か所も新たに評価対象とした。その結果、個別の活断層の確率はほとんど5%未満だったが、複数の活断層を総合的に評価すると、九州全体の確率は35%になった。
地球にしてみたら一瞬の事かもしれないけど、今後30年以内って長いななぁ・・・